カテゴリ: つまづいた話
クラウドワークスを始めた学生がリアルにぶつかった3つの壁。失敗したこと、提案文の書き方、単価の決め方、メンタルの保ち方——初心者が知っておくべきことを正直に書きました。
はじめに:初月の収入は564円でした
正直に書きます。
クラウドワークスを始めて最初の1ヶ月で稼いだのは、564円でした。
「副業で月5万円!」みたいな記事を読んで始めたので、
最初は「なんで稼げないんだろう」とかなり落ち込みました。
今振り返ると、つまづいた原因はかなり明確です。
この記事では、その3つのポイントを書きます。
同じように「始めたけど全然うまくいかない……」という人に、
少しでも参考になれば嬉しいです。
結論:初心者がつまづく3つのポイント
- 提案文が「テンプレ感」丸出しだった
- 単価の設定を完全に間違えていた
- 1回お断りされただけで心が折れた
どれも「言われてみれば当たり前」な話ですが、
実際にやってみないとわからないことでした。
つまづき① 提案文が「テンプレ感」丸出しだった
何をしていたか
クラウドワークスに登録してすぐ、仕事に応募しました。
最初は「提案文はこんな感じかな」と、なんとなく書いていました。
はじめまして。
〇〇と申します。
御社の案件に興味を持ち、ご連絡しました。
ぜひよろしくお願いいたします。
こういう内容を、ほぼコピペで色々な案件に送っていました。
なぜうまくいかなかったか
クライアントの立場になって考えてみると当然です。
「この提案、誰が送っても同じ内容だな」と思ったら、選ばないですよね。
クラウドワークスの案件には、多いものだと数十件の応募が来ます。
その中で選ばれるためには、自分だけが書ける提案文が必要です。
どう改善したか
提案文を変えました。
具体的には、こういう内容を入れるようにしました。
- その案件の仕事内容について具体的に触れる(「〇〇の部分はこう対応できます」)
- なぜ自分が適しているかの根拠を入れる(「過去に〇〇をやった経験があります」)
- クライアントへの質問を1つ入れる(返信がもらえると関係が始まる)
提案文を変えた後、返信率が上がりました。
「テンプレ感」を消すだけで、全然違います。
つまづき② 単価の設定を完全に間違えていた
何をしていたか
最初は「とにかく仕事を取るために安くしよう」と思っていました。
文字単価0.1円(1,000文字で100円)の案件に応募し続けていました。
実際に受注できた案件も、この単価帯です。
1記事書くのに2〜3時間かかって、報酬は300円でした。
なぜうまくいかなかったか
計算してみると、時給100円以下でした。
これでは続けるモチベーションが保てません。
しかも、単価が低い案件は品質チェックも厳しかったりして、
修正が発生するとさらに時給が下がりました。
(当時の本音)
「副業ってこんなに割に合わないの……?
バイトの方が全然マシじゃないか」
どう改善したか(現在進行形)
単価の低い案件で「実績ゼロ」を脱出した後、
文字単価0.5〜1円の案件に絞って応募するようにしました。
最初は「実績がないと受からない」と思っていましたが、
提案文の質を上げると、実績が少なくても返信をもらえることがあります。
今はまだ試行錯誤中ですが、方向性は見えてきています。
つまづき③ 1回お断りされただけで心が折れた
何をしていたか
提案を送って、「今回はご縁がありませんでした」という返信が来ました。
最初の頃は、これだけで「自分には無理かもしれない」と思っていました。
1日応募して、断られて、翌日また応募して、また断られて——
3日目くらいには「クラウドワークスは無理」と思い始めていました。
なぜうまくいかなかったか
後から知ったのですが、クラウドワークスの受注率は初心者だと10〜20%程度が普通だそうです。
つまり、5〜10件応募してやっと1件受注できる計算です。
1件断られてへこんでいたら、到底前に進めません。
どう改善したか
「お断り=当たり前」という前提に切り替えました。
具体的には、1週間に10件応募するという目標を立てました。
「断られないようにする」ではなく、「数を打つ」に切り替えたんです。
メンタルの安定には、こっちの方が効果的でした。
断られても「10件のうちの1件」と思えるようになったので。
現状と今後の目標
現在の状況
- 累計応募数:約30件
- 受注数:3件
- 総収入:約2,400円
- 文字単価:0.1〜0.5円(改善中)
今後の目標
- 月収5,000円を達成する
- 文字単価1円以上の案件を継続受注する
- ライティング以外のスキルも身につける
まだまだ道のりは長いですが、3ヶ月前の自分より確実に前に進んでいます。
まとめ:失敗は情報。全部記録しておく価値がある
クラウドワークスで最初につまづいた3つのことをまとめます。
- 提案文はテンプレを卒業する
- 最初から単価にこだわる(超低単価に慣れない)
- 断られることを前提にして、数を打つ
どれも「知っていればよかった」という内容です。
この記事が、これからクラウドワークスを始める人の役に立てば嬉しいです。
次の記事では、AIツール(Claude)をブログ執筆に使ってわかったことを書きます。
こちらも実際に使いながら学んでいる記録なので、ぜひ読んでみてください。
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