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AIツール「Claude」をブログ執筆に実際に使って気づいたこと。便利な使い方とやってはいけない使い方、両方を正直にレポートします。
はじめに:「AIで記事を書けば楽になる」は半分正解、半分間違い
AIでブログを書けば作業が楽になる——そう思って使い始めました。
確かに、楽になった部分はあります。
でも、「AIに任せれば全部うまくいく」は大きな勘違いでした。
この記事では、Claudeをブログ執筆に使ってみた体験を正直に書きます。
便利だった使い方とやらかした使い方、両方お伝えします。
結論:AIは「壁打ち相手」として使うのが一番効果的だった
先に結論を言います。
Claudeをブログ執筆で使うとき、一番効果的だったのは
「自分が書いた文章のフィードバックをもらう」という使い方でした。
逆に、「記事全体を丸ごと書いてもらう」はうまくいきませんでした。
この違いについて、順番に説明します。
Claudeをどんなふうに使ってみたか
試した使い方①:記事全体を書いてもらう
最初にやったのは、「〇〇について記事を書いて」とお願いすることでした。
確かに、それらしい記事が出てきます。
でも、読み返してみると何かが足りない感じがしました。
(気づいたこと)
AIが書いた文章には、「僕が経験したこと」が入っていません。
情報としては正しいけど、体験談がないので読んでいて薄い。
このブログのコンセプトは「やってみた記録」です。
AIが書いた記事は、そのコンセプトと根本的に合いませんでした。
試した使い方②:見出し構成を一緒に考える
次にやったのは、「こういうテーマで記事を書きたいんだけど、
どんな見出しにしたらいいか一緒に考えて」という使い方でした。
これはかなり効果的でした。
自分だけだと「何を書けばいいかわからない」と手が止まることがあります。
でも、Claudeに構成案を出してもらって、「この見出しは要らない」「ここを深掘りしたい」
と絞り込んでいくと、自然と書くべきことが見えてきました。
試した使い方③:書いた文章のフィードバックをもらう
一番効果的だったのがこれです。
自分で書いた文章をClaudeに見せて、
「読みにくいところはありますか?」「もっと伝わりやすくできますか?」
と聞いてみました。
返ってくるフィードバックが具体的で、
「この文は長いので2つに分けるといい」
「この表現は読者に伝わりにくいかもしれない」
といったコメントが役立ちました。
自分一人で書いていると気づきにくい部分を指摘してもらえるので、
編集の壁打ち相手として使うのが最も効果的だと感じました。
気をつけないといけないと思ったこと
①「そのまま使う」はNG
Claudeが出してくれた文章をそのまま使うのは、やめた方がいいと思っています。
理由は2つです。
まず、内容の正確性が保証されないこと。
AIは自信を持って間違った情報を出すことがあります。
特に具体的な数字や最新の情報は、必ず自分で確認が必要です。
次に、自分の言葉じゃなくなること。
ブログは「自分が書いている」という信頼感が大事です。
AIが書いた文章を使い続けると、それが崩れてしまいます。
②「何でも聞けばいい」ではない
Claudeに何でも質問すれば答えが出てきますが、
それに頼りすぎると、自分で考える力が弱くなる気がしています。
記事の構成を毎回AIに出してもらうようになると、
「自分でゼロから考える」練習ができなくなります。
あくまでも「サポートツール」として使う意識が大切だと感じました。
AIツールを使うと変わったこと・変わらなかったこと
変わったこと(良くなったこと)
- 記事を書き始めるまでの時間が短くなった
「何から書けばいいかわからない」という状態を減らせるようになった - 文章のセルフチェックの質が上がった
Claudeにフィードバックをもらった後に見直すと、改善点が見えやすい - 調べる効率が上がった
「このプラグインって何?」みたいな基礎的な質問に即答してもらえる
変わらなかったこと
- 記事のオリジナリティはゼロから自分で作る必要がある
体験談、感情、失敗の記録——これはAIには書けない - 書く量が増えたわけではない
ツールが便利になっても、結局書くのは自分なので
まとめ:AIは「自分の思考を加速するツール」として使う
Claudeをブログ執筆に使ってわかったことをまとめます。
- 記事を丸ごと書いてもらうのは、このブログのコンセプトに合わない
- 構成を一緒に考える・書いた文章のフィードバックをもらうのが効果的
- 正確性の確認・自分の言葉を守ることは必ず意識する
AIはあくまでも道具です。
使い方次第で、作業の質と速度を上げることができます。
でも、ブログの核心——リアルな体験と自分の言葉——は、自分で作るしかありません。
次の記事では、SEOについて知ったことをまとめます。
初週を終えての正直な感想を書きます。
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