学んでみた

Claude Codeを学生が使ってみた!感想と活用法を紹介【プログラミング初心者でもOK】

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プログラミング初心者の学生がClaude Codeを実際に使ってみた体験談。インストールから活用法まで、学生ならではの使い方と注意点を正直にレビューします。


はじめに:「AIがコードを書いてくれる」って本当だった

プログラミングに興味はあるけど、何から始めればいいかわからない。
エラーが出ても、何が間違っているのか見当もつかない。

僕もずっとそうでした。

AIをブログ執筆で活用した際にClaudeの便利さは実感していたのですが、
「コーディングもAIに手伝ってもらえるらしい」と知って試したのが Claude Code です。

結論から言うと、プログラミング学習のハードルが一気に下がりました

この記事では、プログラミング初心者の学生が
Claude Codeを使ってみてわかったこと・できたことを全部書きます。

AIをブログ執筆で活用した記事はこちら


Claude Codeは「隣で教えてくれる先輩」みたいなツール

Claude Codeを一言で表すと、
ターミナル(コマンドライン)で動くAIコーディングアシスタントです。

普通のChatAIとの違いは、
「コードについて会話する」だけでなく、
実際にファイルを作ったり、コードを編集したり、コマンドを実行したりできること。

まさに、プログラミングができる先輩が横に座って、「ここはこう書くんだよ」と実際に手を動かして教えてくれているような感覚になります。


Claude Codeとは?基本情報まとめ

何ができるのか

Claude Codeでできることを整理します。

Claude Codeでできること:基本機能まとめ

機能内容
コードの自動生成「〇〇を作って」という指示を形にする
エラーの即時修正エラーの原因特定と修正案の提示
ファイル・Git操作ファイルの作成・編集や、コミット作業の代行
コードの解説複雑なコードの意味を初心者向けに翻訳
リファクタリング書いたコードを「より綺麗で効率的」に書き直す

料金

Claude Codeを使うには、Claudeの有料プラン(Proプラン以上) が必要です。
2025年時点で月額20ドル(約3,000円)からです。

無料では使えません。
学生にとっては決して安くないですが、
プログラミングスクールに通うことを考えると圧倒的に安いです。

インストール方法の概要

  1. Claude公式サイトで有料プランに登録する
  2. ターミナル(Macならターミナル、WindowsならPowerShell)を開く
  3. 公式の手順に従ってインストールコマンドを実行する
  4. 認証を済ませると使えるようになる

セットアップは10〜15分で完了しました。


学生の僕が実際にClaude Codeでやってみたこと

使い方①:簡単なWebページを作ってもらった

最初に試したのは、自己紹介用のWebページの作成でした。

ターミナルでClaude Codeを起動して、こう入力しました。

自己紹介のWebページを作って。
名前はtabunnhito、大学生、ブログ運営中。
シンプルなデザインで、スマホ対応にして。

すると、数十秒でHTMLとCSSのファイルが自動生成されました。
ブラウザで開くと、ちゃんとした自己紹介ページが表示されました。

(感想)
「え、これだけ? HTMLを勉強しなくても作れちゃうの?」
正直、驚きました。

もちろん、これだけで「HTMLを理解した」ことにはなりません。
でも、「まずは動くものを見る」ことで学習のモチベーションが上がる効果がありました。

使い方②:エラーの意味を教えてもらった

プログラミングの学習で一番つらいのは、
エラーが出たときに何が悪いのかわからないことです。

たとえば、Pythonの勉強中にこんなエラーが出ました。

TypeError: can only concatenate str (not "int") to str

これをClaude Codeに見せて「このエラーの意味を教えて」と聞くと——

  • 文字列(str)と数字(int)を+でつなげようとしている
  • str() で数字を文字列に変換すれば解決する
  • 該当箇所を修正したコードの提案

ここまでが数秒で返ってきます。

以前なら「python エラー TypeError」でGoogle検索して、
英語の記事を読んで、該当する解決法を探して——30分かかっていたのが、
10秒で解決しました。

使い方③:ブログ運営で使うスクリプトを作ってもらった

ブログを運営していると、ちょっとした自動化がしたくなることがあります。

僕がClaude Codeに作ってもらったのは、こういうものです。

  • 画像ファイルを一括でリネームするスクリプト
    ブログ用のスクリーンショットが「screenshot_20250401_142355.png」みたいな名前になるので、
    「day6_seo_01.png」のような名前に自動で変換するスクリプト
  • 記事の文字数をカウントするスクリプト
    Markdownファイルの本文だけの文字数を数えてくれるもの

どちらも「〇〇するスクリプトを作って」と指示しただけでできました。

(気づき)
プログラミングの知識が浅くても、
「何を自動化したいか」を言語化できれば、
Claude Codeが形にしてくれる。
これは学生にとって大きなアドバンテージだと思う。


学生がClaude Codeを使うメリット

メリット①:プログラミング学習の「最初の壁」が低くなる

プログラミング学習で挫折する人の多くは、
「環境構築」と「エラー対応」で心が折れるそうです。

Claude Codeがあれば、
環境構築の手順も教えてもらえるし、
エラーが出てもその場で解決してもらえる。

「自力で全部解決しなきゃいけない」というプレッシャーがなくなるだけで、
学習のハードルがかなり下がります。

メリット②:「何がわからないかわからない」状態から抜け出せる

初心者にありがちなのは、
「そもそも何を検索すればいいかわからない」という状態。

Claude Codeなら、日本語で「こういうことがしたい」と伝えるだけで、
必要な技術やコードを教えてくれます。

「Pythonで〇〇ってできる?」のような曖昧な質問にも答えてくれるので、
学習の方向性を見つけるツールとしても優秀です。

メリット③:実際に動くものが作れるので楽しい

教科書を読んで「変数とは〜」「関数とは〜」と学ぶのは大事です。
でも、それだけだと飽きます。

Claude Codeを使えば、知識が不完全な段階でも
動くプログラムを作る体験ができます。

動くものが目の前にあると「もっとこうしたい」という気持ちが出てきて、
そこから自分で調べる動機が生まれます。

「勉強してから作る」ではなく「作りながら勉強する」。
Claude Codeはこのスタイルを可能にしてくれるツールだと思います。


注意点:Claude Codeに頼りすぎると学びにならない

いいことばかり書きましたが、注意点もあります。

注意①:「なぜそうなるか」を自分で理解する努力は必要

Claude Codeが書いてくれたコードをコピペして終わり——
これでは何も学べません。

AIをブログ執筆に使った記事でも同じことを書きましたが、
AIが出したものを「そのまま使う」のは学習にならないんです。

僕がやっているのは、Claude Codeにコードを生成してもらった後、
「このコードの〇〇の部分は何をしている?」と聞き返すこと。

こうすると、コードの動作原理を一緒に学べます。

注意②:月額料金がかかる

先ほど書いた通り、Proプランで月額約3,000円です。

学生にとっては毎月の固定費になります。
「使わない月は解約する」など、コストを意識した使い方が必要です。

注意③:ネット環境が必須

Claude Codeはクラウドベースで動作するため、
インターネットに接続していないと使えません。

大学の図書館やカフェなど、Wi-Fi環境がある場所で使うのが前提です。


学生におすすめのClaude Code活用シーン

シーン活用法
プログラミング授業の課題エラーの原因を聞く、コードの書き方を相談する
個人プロジェクトWebサイトやツールの開発を手伝ってもらう
ブログ運営画像リネームや文字数カウントなどの自動化
就活・ポートフォリオ作品のコード品質を改善してもらう
学習の壁打ち「こういうことやりたいんだけど何を学べばいい?」と相談

まとめ:Claude Codeは「学生のプログラミング学習」を変えるツール

Claude Codeを使ってみて思ったのは、
「プログラミングは天才だけのものじゃない」ということ。

AIが隣でサポートしてくれるおかげで、
初心者でも「作りながら学ぶ」が可能になりました。

ただし、AIに丸投げではなく、
「なぜそうなるか」を自分で考える姿勢は絶対に必要です。

使い方をまとめると——

  • エラー解消や環境構築の補助として使う
  • コードを生成してもらった後、「解説して」と聞き返す
  • ブログ運営や日常の小さな自動化に活用する
  • 月額料金を意識して、費用対効果を考える

プログラミングに興味はあるけど一歩が出ない学生に、
「とりあえずClaude Codeを使って何か1つ作ってみて」と伝えたいです。


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