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ブログ記事のタイトルでクリック率が変わる理由と、初心者でもすぐ使える7つのコツを解説。実際にタイトルを変更してCTRが2倍になった学生の体験談付きです。
はじめに:同じ記事なのに、タイトルを変えただけでクリック数が倍になった
過去記事をリライトしたとき、
タイトルを変更しただけでクリック率(CTR)が約2倍になりました。
記事の中身は同じです。
変えたのはタイトルだけ。
それまでタイトルは「なんとなく」で付けていましたが、
この経験から「タイトルの付け方にはコツがある」と確信しました。
この記事では、ブログ初心者がすぐに使える
タイトルの付け方のコツを7つ紹介します。
この記事でわかること
なぜタイトルが重要なのか
Google検索で読者が最初に目にするのはタイトルとメタディスクリプションです。
記事の中身がどんなに良くても、タイトルで興味を引けなければクリックされません。
SEOの基本を学んだ記事でも書きましたが、
Googleは「検索結果でクリックされているかどうか」も評価の指標にしていると言われています。
SEOの基本を学んだ記事はこちら👇
つまり、タイトルの良し悪しはSEOにも直結するということです。
タイトルで読者が判断する3つのこと
- この記事は自分の悩みを解決してくれるか?
- 読む価値がありそうか?(信頼できそうか?)
- 今すぐ読む必要があるか?
この3つに「YES」と思わせるタイトルが、クリックされるタイトルです。
タイトルの付け方7つのコツ
コツ① メインキーワードを必ず含める
検索で上位表示されるためには、
読者が検索するキーワードがタイトルに入っていることが大前提です。
- ✕「最近学んだことの記録」(キーワード不明)
- ◎「クラウドワークス初心者がつまづく3つのポイント」(キーワード明確)
ラッコキーワードなどのツールで事前にキーワードを調べてから、
タイトルに含めましょう。
コツ② 文字数は30〜35文字を目安にする
Google検索の結果画面では、
タイトルが長すぎると途中で「…」と省略されます。
PCでは約30〜35文字、スマホでは約30文字が表示の上限です。
大事なキーワードやメッセージは前半に入れるのがポイント。
コツ③ 数字を入れる
数字が入っているタイトルは、
具体性があり目に留まりやすいです。
- ✕「ブログのプラグインのおすすめ」
- ◎「WordPressに最初に入れるべきプラグイン7選」
「3つのコツ」「5選」「7ステップ」など、
数字を入れるだけでクリック率が変わります。
コツ④ 【】や「」でアクセントをつける
記号を使うと、検索結果画面で視覚的に目立ちます。
- 「【初心者向け】SEOの基本を解説」
- 「【体験談】クラウドワークスで初月564円だった話」
- 「【2026年版】AIツールのおすすめ比較」
ただし、記号を使いすぎると逆に読みにくくなるので、
1つのタイトルに1〜2個までが目安です。
コツ⑤ 「誰向けか」を明示する
ターゲット読者が「自分のことだ」と思えると、クリック率が上がります。
- 「初心者が最初につまづくポイント」
- 「学生がブログで稼ぐまでにやったこと」
- 「副業未経験でもできるクラウドワークスの始め方」
コツ⑥ 「結果」や「ベネフィット」を入れる
読者は「この記事を読むと何が得られるか」を知りたがっています。
- ✕「提案文の書き方について」(得られるものが不明)
- ◎「提案文を改善したら返信率が3倍になった話」(結果が明確)
「〇〇したらこうなった」「〇〇できるようになる」
のように、読んだ後の結果をタイトルに入れましょう。
コツ⑦ 競合のタイトルをチェックして差別化する
記事を書く前に、狙っているキーワードで検索してみましょう。
上位10記事のタイトルを確認します。
同じようなタイトルが並んでいる中で、
自分だけが書ける切り口を見つけることが大事です。
たとえば「WordPress プラグイン おすすめ」で検索すると、
プロが書いた網羅的な記事が多い。
そこに「初心者が15個入れて失敗した話」という体験談の切り口で書けば、
差別化になります。
ビフォーアフター実例5選
実際にこのブログの記事タイトルを改善した例です。
| 記事 | Before | After | 変化 |
|---|---|---|---|
| Day 1 | なぜ学生の僕がブログを始めたのか | 【学生副業ブログ】なぜ僕がブログを始めたのか | ターゲット明示 |
| Day 3 | クラウドワークスで最初につまづいた3つのこと | クラウドワークス初心者が最初につまづく3つのこと【体験談】 | KW追加+記号 |
| Day 4 | Claude(AI)をブログ執筆に使ってわかったこと | AIでブログ執筆してみた結果【Claude活用レビュー】 | 結果+記号 |
| Day 7 | 提案文を改善した話 | クラウドワークスの提案文を改善したら返信率が3倍になった話 | KW+数字+結果 |
| SEO記事 | SEOを学んでみた | 【初心者向け】SEOって何?PVが伸びなくて調べたら大事なことだらけだった | ターゲット+共感 |
やりがちなNG例3つ
NG① キーワードを詰め込みすぎる
「WordPress プラグイン おすすめ 初心者 無料 2026 比較 ランキング」
こんなタイトルは不自然で読みにくいし、Googleからの評価も下がります。
キーワードは2〜3個に絞るのがベスト。
NG② 中身とタイトルが一致していない
「月10万円稼いだ方法」というタイトルなのに、
記事の中身が「これから頑張ります」では読者が離脱します。
タイトル詐欺は信頼を失う最短ルートです。
NG③ 抽象的すぎるタイトル
「最近思ったこと」「やってみた感想」
これでは検索にも引っかからないし、クリックもされません。
「何について」「どんな結果」を具体的に書きましょう。
まとめ:タイトルは「記事の顔」。最初に時間をかける価値がある
タイトルの付け方7つのコツをまとめます。
- メインキーワードを含める
- 30〜35文字を目安にする
- 数字を入れる
- 【】や「」でアクセントをつける
- ターゲット(誰向けか)を明示する
- 結果やベネフィットを入れる
- 競合をチェックして差別化する
記事を書いた後に「タイトルはこれでいいかな?」と5分でも考え直すだけで、
クリック率は変わります。まずは次に公開する記事のタイトルで試してみてください。
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